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青年部の活動報告
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● 2023-1-7〜22
造園組合玄関庭園のリ・ガーデンの仕上げを行いました。 原案の図面をもとにして、材料と現場に合わせた内容に変更しながらも仕上がりのバランスを相談しながら完成させました。
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● 2023-2-18
2023年6月に愛媛県で開催される、造園連青年部第43回全国総会に向けた移動幹事会が、愛媛県で行われました。 会議の後に懇親会を行い、翌日の視察研修は本番に向けた予行練習として、大洲臥龍山荘の見学に行きました。
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● 2023-3-1〜3
三重県で行われた造園連第47回造園感謝祭に、四国ブロックが献木担当として参加しました。 2日は神宮司庁周辺の植栽樹の剪定奉仕を行い、3日にはカンツバキを奉納しました。コロナ禍で縮小開催の年が続きましたが、今回は通常開催ができ、全国から350名の造園業者が集まりました。
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● 2023-3-4・5
河原学園のお仕事フェスタ2023に参加し、小・中学生を中心に、ミニ枯山水庭園の作成体験を行いました。 限られた材料とスペースに、短時間で自分の表現したいものを作成する難しさを体験してもらいました。
青年部の基本方針
- 1.後継者としての資質向上
- 造園業というバックボーンがあればこそ、青年部活動が可能になります。その造園業発展のための勉強の場のひとつとして、青年部が存在すると考えます。活動を通して、経営者としての器や、心構えを学んでいける場づくりに努めます。
- 2.親会並びに他団体との交流
- 親会である「造園事業組合」あっての青年部でありますから、親会との情報交換や、交流の場を多く持つと共に、他団体とも交流の場を持ち、造園業界発展のための人脈づくりを行っていきたいと考えております。
- 3.組織充実
- 現在20名のメンバーが活動を共にしているわけですが、ひとつの組織として機能することが不可欠となります。メンバー各々が自分の置かれた立場を理解して行動できる・・・そのような青年部を目指します。
- 4.会員拡大
- 青年部として存続発展させるためにも、今のうちから会員拡大を考えておく必要があります。親会並びに協力団体・県内事業所へのアピール等で若手メンバーを募っていきたいと考えております。 上記4つを2023年度の基本方針として活動して参りたいと考えております。
青年部役員名簿
役 職 |
事業者名 |
氏 名 |
部 長 |
須賀庭園 |
須賀 誠 |
副部長 |
且l国地盤 |
眞鍋 勝彦 |
副部長 |
糾ヨ西造園 |
二宮 靖智 |
副部長 |
花岡造園 |
花岡 敏美 |
幹 事 |
叶蜚g農園 |
渡部 涼 |
幹 事 |
千葉農園 |
福岡 勇一 |
監 事 |
森岡造園 |
森岡 正樹 |
青年部に入会するには
- 資 格
- 造園業に従事する青年(造園組合の後継者・従業員を含む) で会の目的に賛同するもの。
- 加 入
- 加入希望者は、申込書を事務局へ提出する。
- 会 費
- 年会費 10,000円(初年度は無料)
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Copyright (C) 愛媛県造園緑化事業協同組合 |
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