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=鑑賞編=




  播種実験
センチピートグラス途中経過
(2020/11/24)
  センチピートグラスの色が
茶色に近づくにつれて
ヒガンバナの葉の緑が目立つように
なってきました。
ヒガンバナの葉は春になると枯れるので
センチピートグラスと被ることもなく
上手く共存できそうです。
  石がむき出しの所も目立ちますが
ふんわりとセンチピートグラスが
全体を覆っています。
このままでは春先に新芽が出た時に
下の葉が蒸れてしますので
チップソーによる高刈りが必要になります。
それでも、冬場に1回の芝刈りで管理が
できるなら作業の手間が大幅に
減らせれると言えます。
  この前日に無処理区の枯草の草刈を
地元の方が行いました。
倒れている背丈のある草を刈るのは
なかなか重労働であるとともに
草の中にゴミを捨てられていたりして
色々な意味で手間がかかったようです。

毎年同じ作業をするのであれば
少しでも手間がかからない
センチピートグラスに
興味を持ってくれているようです。

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